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【相模原市】日産ジュークのエンジンオイル漏れ修理|ヘッドカバーガスケット交換
日産ジュークのエンジンオイル漏れを点検|ヘッドカバーガスケット交換
今回は、**日産 ジューク NISMO(CBA-NF15)**の定期点検をご依頼いただきました。
エンジンルームを点検したところ、エンジンオイルのにじみを発見。
詳しく確認した結果、シリンダーヘッドカバー周辺からオイルが漏れており、ガスケットの劣化が確認されたため交換修理を行いました。
車種:日産 ジューク NISMO
型式:CBA-NF15
症状:エンジンオイルのにじみ・漏れ
修理内容:シリンダーヘッドカバーガスケット交換
作業時間:約1時間
相模原市で「エンジンオイルが漏れている」「駐車場に液体が落ちている」「エンジン周辺がオイルで濡れている」といった症状でお困りの方は、早めの点検がおすすめです。
定期点検でエンジンオイルのにじみを発見
今回は、以前からご利用いただいているお客様から定期点検のご依頼です。
エンジンルームを開けて各部を確認していると、エンジン周辺にオイルのにじみが見つかりました。

写真では少し分かりにくいのですが、エンジン後方付近にオイルが付着しています。
この時点では、駐車中に地面へポタポタと垂れるほど大量に漏れている状態ではありませんでした。
しかし、オイル漏れは自然に直るものではなく、部品の劣化が進めば漏れる量が増える可能性があります。
今回はお客様へ状態をご説明し、修理内容・費用・作業日程をご確認いただいたうえで修理することになりました。
エンジンオイル漏れを放置するとどうなる?
エンジンオイルは、エンジン内部の部品を潤滑したり、摩擦や熱によるダメージを抑えたりする重要な役割を持っています。
オイル漏れが進行してエンジンオイル量が減少すると、十分な潤滑ができなくなる可能性があります。
そのまま走行を続けた場合、
・エンジンオイル量の低下
・エンジン内部の潤滑不足
・異音や異常な発熱
・エンジン部品の損傷
・最悪の場合はエンジンの焼き付き
などにつながる可能性があります。
わずかな「にじみ」の段階であれば、すぐに重大な故障につながるとは限りません。
ただし、早い段階で原因を把握しておくことで、大きな故障を防ぎやすくなります。
原因を確認するためエンジン周辺を分解
オイル漏れの原因となっている部分を確認するため、エンジン周辺の部品を取り外していきます。

配線や周辺部品など、作業の妨げになる部分を順番に取り外します。
部品そのものは小さくても、交換するために周辺を分解しなければならないケースがあるため、エンジンのオイル漏れ修理では作業工数が必要になることがあります。
原因はヘッドカバーガスケットの劣化
シリンダーヘッドカバーを取り外して確認したところ、ヘッドカバーガスケットの劣化が確認できました。
ガスケットとは、部品と部品の接合部分からエンジンオイルなどが漏れないよう密閉するための部品です。
ゴム製のガスケットは、エンジンの熱や経年劣化によって徐々に硬くなります。
今回取り外したガスケットも硬化しており、密閉性能が低下したことでエンジンオイルがにじんでいたと考えられます。
年数が経過した車や走行距離が増えてきた車では、このようなガスケットやシール類の劣化によるオイル漏れが発生することがあります。
新品のヘッドカバーガスケットへ交換
こちらが、取り外したガスケットと新品のガスケットです。

古いガスケットを取り外した後、周辺に付着していたエンジンオイルや汚れを清掃します。
接合部分の状態を確認したうえで、新しいガスケットを取り付けます。
その後、取り外していたシリンダーヘッドカバーや配線、周辺部品などを元の状態へ組み戻していきます。
ガスケット自体は比較的小さな部品ですが、交換するためには周辺部品の脱着が必要になる場合があります。
エンジン始動後にオイル漏れがないか確認
すべての部品を元に戻したら、エンジンを始動します。
一定時間エンジンを動かし、
・交換部分からオイルが漏れていないか
・新たなオイルのにじみがないか
・エンジンに異常がないか
などを確認します。
今回は交換後にオイル漏れやにじみがないことを確認し、作業完了です。
作業時間は約1時間でした。

車の下に液体がある場合は「オイル」とは限りません
「駐車していた場所に液体が落ちている」というご相談もあります。
車の下に液体があっても、すべてがエンジンオイル漏れとは限りません。
例えば夏場にエアコンを使用すると、車の下に透明な水が落ちることがあります。
これはエアコン作動時に発生する結露水で、正常な場合があります。
一方、
・茶色や黒っぽい液体
・ベタベタしている
・油のような臭いがする
・駐車するたびに同じ場所へ液体が落ちる
・エンジンオイル量が減っている
といった場合は、エンジンオイルなどが漏れている可能性があります。
液体の種類を見た目だけで判断するのが難しい場合は、整備工場で確認することをおすすめします。
オイル漏れは定期点検で早期発見できることもあります
今回はお客様がオイル漏れに気付いて来店されたのではなく、定期点検中にオイルのにじみを発見したケースでした。
オイル漏れの初期段階では、
「警告灯が点灯していない」
「走っていて特に違和感がない」
「地面にオイルが垂れていない」
ということも珍しくありません。
定期的にエンジンルームや車体下部を点検することで、大きな故障になる前に不具合を発見できることがあります。
相模原市でエンジンオイル漏れ修理をご検討の方へ
「エンジン周辺がオイルで濡れている」
「駐車場に油のような液体が落ちている」
「エンジンオイルが以前より減るようになった」
「車検や点検でオイル漏れを指摘された」
このような場合は、エンジンからオイルが漏れている可能性があります。
オイル漏れの原因は、ヘッドカバーガスケットだけでなく、オイルパン、各種シール、ガスケットなどさまざまです。
そのため、まずは漏れている場所を確認し、原因に応じた修理を行うことが重要です。
相模原市中央区・緑区周辺でエンジンオイル漏れの点検・修理をご検討の方は、お気軽にご相談ください。
日産ジュークをはじめ、国産車の定期点検・車検・オイル交換・エンジン関連修理などに対応しています。
よくある質問
車の下に液体があります。オイル漏れでしょうか?
必ずしもオイル漏れとは限りません。エアコン使用時に出る透明な水であれば、結露水の可能性があります。一方、茶色や黒色でベタつきのある液体の場合はエンジンオイルなどが漏れている可能性があるため、点検をおすすめします。
エンジンオイルの「にじみ」と「漏れ」は違いますか?
一般的には、接合部が湿っている程度の状態を「にじみ」、液体が垂れるほどの状態を「漏れ」と表現することがあります。ただし、にじみであっても進行する可能性があるため、発見した場合は状態を確認しておくことが重要です。
ヘッドカバーガスケットからオイルが漏れる原因は何ですか?
主な原因の一つが、エンジンの熱や経年によるゴム製ガスケットの硬化・劣化です。密閉性能が低下すると、接合部分からエンジンオイルがにじんだり漏れたりすることがあります。
エンジンオイル漏れはすぐに修理した方がいいですか?
漏れている場所や程度によって緊急性は異なります。ただし、オイル量が減少するとエンジンに重大なダメージを与える可能性があるため、まずは漏れの程度と原因を点検することをおすすめします。
オイル漏れは定期点検で見つかることもありますか?
はい。今回の日産ジュークも定期点検中に発見しました。初期のオイルにじみは運転中に症状が出ないこともあるため、定期的な点検が早期発見につながります。
対象車両情報
初年度登録:平成26年(2014年)
メーカー:日産
車種:ジューク
グレード:NISMO(ニスモ)
型式:CBA-NF15
作業内容:エンジンオイル漏れ修理・ヘッドカバーガスケット交換
作業時間:約1時間

